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ジローラモちゃん摘出!

とりあえず、入院前日に入院グッズを買いあさった。

必要なのは、まあ学生ん時から遠征や旅行、窯焚き等で外泊に慣れてるんで、大丈夫やお!

しか~し!

基本の歯ブラシ忘れちまったよ。。。

持ちものチェックに「洗面器具一式」はまずかった。。。


当日は、朝ご飯(卵かけご飯、これ最強!)をほうばり、いざマイカーで病院へ。

また、荷物が重しっ!!

今日の手術者、4人集まったところで、院内の案内。

一通りのトイレやら、風呂や、食堂を教えてもらう。

でも頭の中は手術のことでいっぱいやき、なんとかトイレだけは覚えちゅう。


そして、部屋へ案内されて、相部屋の方々にご挨拶、最初が肝心、頑張れ俺!

一人は鹿児島出身の「所長さん」。

よく話してくれるし、世話してくれる40代くらいの方。

二人目は無口ですが、すごく優しそうなおじ様。 


ちょっとしたら、看護士さんが浣腸を。

ウンコを出し切るがやと。

何か、水みたいなのを200ccくらい入れられたかな。

ちょいと痛い。

しかも、すぐにドピャーっと出そうで、思わずトイレへ。



しばらく部屋で待機して、大腸検査へ。

先ほどの新人4人で、隣りの病院へ。(廊下伝いで)

順番に診察室へ、だいたい一人5分くらいかな。

多分、穴を広げるやつをぶち込んで、カメラを腸に。

穴は変に鈍痛、中もゴニョゴニョ痛い。

終わったのは昼過ぎかな。


暫く部屋で待機。

以前、この病院で手術した方が出した本「大じろう物語」を読む。

名前が前知事の名前と被るので、ちょっと問題になったとか。

でも、中身は痔瘻の手術から色々面白く載ってて、参考になった。


そうこうしてるうちに、いよいよ手術が回ってきたよ!

まずは部屋で、オケツの両サイドに痛み止めをブシュッ、ブシュッ!(痛い度60)

そして、テクテク歩いていざ手術室へ。

そこはあたかも手術室って感じの手術室。(何のこっちゃ)

台の上に、体育館座りをそのままコロンと横にしたような感じで背中を先生に向ける。(海老反りね)

手で両足をグッと持ち込んで、自分のヘソを見る。

脊髄に腰椎麻酔をブシュッ!(痛い度10)

だんだんと足の感覚が無くなって。

ちょっと(先生とか触ると)ピッピッと僅かに電気が肌に触れる感じ。

痛くも痒くも美味しくもない。

あれ、サザン(メロディーのみ)が流れてるよ。

ケツの感覚は無いが、多分レーザーで焼いてるような感じ。

ジージーいうて、臭いも肉が焼ける臭い。

僅か10分~15分くらいで、あっさり終了。

その間、僕が亀泉(近所の酒蔵)のTシャツ着てたもんだから、社長元気?

どうやら先生は亀泉の社長と仲がいいらしい。

そんな世間話しながらしゅじゅちゅなんて、わしゃ~まっこと~しぇんしぇいが好きじゃきに~!

ここが三つ星病院ってのがよく分かる!

そうこうしてたら先生が、ほれ!とステンレスの容器をひょいと。

そこには、僕のジローラモちゃんが。

4センチくらいの焼き肉のカスみたいに半分こげた管。

こ、こいつが悪いことしかえ!


下半身が麻痺したまま、移動ベッドで部屋まで運ばれて。

ご飯も運ばれたけど、まだ食べてはいけないらしい、いい加減腹へったぞ。

嫁さんがお見舞いに来てくれて、ほっとする。


そして、入院初日はおわる。
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by tosanchu | 2011-07-15 02:18 | 日記
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